メンテナンスをする

歯石を取ることは大切

歯のメンテナンスに置いて、歯と歯茎の境目に歯石があるときには、取ってもらうようにします。その歯石を落とす場合には、歯科医院に行き機械で落とします。その機械で歯石を落とすと口の中がスッキリして、歯周病を防ぐことができます。また、歯石を落とすと腫れていた歯茎も腫れが治まり、引歯茎きを締めることができるのです。 その歯石を取る費用は、歯科医院によって違いがあり、一概にいくらだとは言えません。ですがおおよそ、初回がレントゲン撮影などで3千円で、その次からは2千円ぐらいが相場だといわれています。しかし、自由診療になる場合には、1回の治療費が1万円ぐらいになるといわれています。

変化していく予防に対する意識

世界から見ると日本は、歯の予防意識がとても低く、欧米諸国と比較しても定期検診を受ける割合が非常に低い、といわれています。 歯科医療の先進国であるスウェーデンなどでは、20年以上も前から予防歯科を行っています。その予防歯科の導入により、虫歯などは治療するものではなく、予防するものだという考え方が増え、虫歯の数が激減しているといわれています。 歯の残存平均数では日本が圧倒的に少ないといわれています。その残存平均数は、80歳での平均が日本が8本に対し、英国は15本で米国が17本、スウェーデンは20本と、欧米諸国に比べてとても少ないのです。その平均の差は2倍以上で、それは予防意識の違いによるものだとされています。 今後は、欧米諸国にならい治療から予防へと意識が変化していく、といわれています。